Jan 28, 2015

インターステラー


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インターステラーを見て。

 

 

 

 

どうも。日本は選挙戦真っ只中。さぁて、どこへ入れようか。

最近Twitterによく選挙CMみたいなのが出てきます。もうTwitterやめようかな。

気を取り直して、最近公開された映画インターステラー。先日見てまいりました。

なんとも!僕はこの映画の監督、クリストファーノーランが大好きでして。

メメント、インセプション、ダークナイトシリーズ、などもう僕のツボにはまりまくりの映画ばかり作る人で。

この人の凄いところは、「空間認識能力の高さが半端じゃない」ところだと個人的には思います。
わかりづらいのでもう少し噛み砕いて。

今の時代は、CGで大概のものは作れる時代になりました。だから割と素人でもそれなりの練習や技術を学べばそこそこのいいもんは作れたりすると。

でも、クリストファーノーランはもはやその百歩先を行った空間設計をしていて、みるたびに驚きを与えてくれるのです。

例えばインセプション。あれは夢の中に侵入し人のアイデアを盗む産業スパイ的な人たちの話なのですが(勿論脚本も面白い)斬新なのは夢に階層を作り一階層目と二階層目の時間の経ち方が違う設定。
そして、第二階層の夢は第一階層の影響を受けると。

 

 

その設定があるために、空間が色付きまさに夢のような空間が生まれると。(夢なんだけども)

これはカメラワークにも出ていて、今までこんなカメラワーク見たことないなーってことがこの人の映画には多かったです。

もはやこの人の映画は自らの空間設計を見せるために脚本を書いてるのではないかという疑いたくなる程なんです。

そして、一つ一つの映画には必ずと一貫したテーマがあるという。

愛、正義、過去、未来、など、考えさせられることが多いです。

 

 

ダークナイトではこういいます。
「人は何故堕ちるのか。這い上がるためだ」と。

必ずと言っていいほど、映画の随所にパンチラインを入れてくるので見終わった後にしっかり考えさせられるのです。

そして、本題。この大好きなクリストファーノーラン監督の最新作がインターステラーです。

サラッと触れますと、まぁ地球が食糧難に陥り最早住むには適さない惑星になってしまった。
そこで、人類が住める惑星を探しに行こうっていう話です。もーかなりザックリ話したのは是非見て欲しいからなんですが。

そのため宇宙に関する問題がかなり出てきます。相対性理論や超絃性理論など。

そして、むっかし読んだ重力とは何かという本ではうっすらですが重力という力はどうやら未だ全然解明されてない力と書いてあったというのを思い出しました。

そう。この映画も重力というのが割と重要なテーマになっていたりします。

そして、愛ですね。愛は時空をも超える力がある的な意味もあると。

重力と愛という感情はどこか似てるようなもんがあるというテーマが流れているような映画でした。

あと、この人の映画は音楽が素晴らしいです。
デヴィッドフィンチャーもそうなんだけど(最近のデヴィッドフィンチャーの映画はNINのトレントが担当)僕が好きになる監督は音楽の使い方が素晴らしい人が多いです。

 

 

デヴィッドフィンチャーは程よいのか良くないのかわからないくらいの絶望感を出すのが上手な人です。

ただ、両者ともやはりキリスト教という観点を元に作ってることも多いので多少のキリスト教への理解があると更に面白く観れると思います。

みなさん、是非大きなスクリーンでインターステラーを見てみて下さい。

僕はもう一度、重力とは何か。
を読み直して見ます。笑

石渡航平

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