Jan 28, 2015

2010 music


ゲーリー

このゲーリーが僕に60over 更に様々な場所ででバスを釣らしてくれたアイテムです。
4inc fish arrow。 こいつの持ち味は水に落ちていく時のアピール度。自然で尚且つ素晴らしい動きをします。 そして定番のわかさぎカラー。ぜひわかさぎがいる湖では使ってみてください。独占禁止法はあかんですよね!!!

 

 

 

 

 

 

2010年代音楽シーンについて

という企画を某雑誌で行っていたので、僕もそこに乗っかってみようと思います。

僕はかなり音楽が好きでジャンル問わず様々な音楽を聞きます。

なので、最近昔に比べ変わったことという観点でお話ししたい次第でございます。

まず、ここ四年くらいでEDMがメインシーンに上がってきて、その後軽めのEDMから民族音楽、更に太い音路線に変わってきたようなそんな変化があったように感じます。

EDMというと、デビットゲッタなどが有名どころとしてあがると思います。

この人の音は基本アゲアゲな感じで色んな人をフューチャーして作ってる感じですね。

メロディーラインも万人受けしやすい、これまでとっつきにくかったクラブミュージックを一般に落とし込んだ感じでしょうか?

 

 

その後の僕の中での大きな変化というか、多分ここ数年で一番聞いたのはKanye のイーザスです。
このアルバムから色んなことが起こり始めたような気がしてならんようなそんなような。

まず、太く重い音をベースにそこから這い上がって光を見せていくような構成とか全てにおいてすげー!って思わせるアルバムでした。逆に一点の光もない、鬱構成の曲もあるのですがなんというか素晴らしい出来。

そのときらへんからエレクトリックと生音を合わせていくような、そんな形に少しずつ音楽シーンが変わっていきます。
その変化を促したのはカニエであり、トムヨークであると思うのです。

トムヨークはAtoms for peaceというレディオヘッドとは別バンドでそれを行っていました。元となるのはトムが以前発売したジ•イレイザーというソロワークなのですが、それはほぼ電子音楽で、それを生音に変換させてライブをするのがAtoms for peaceだったわけです。

そして奇しくもカニエと同じ年にAFPのALBUMが出ます。

そのような経緯もあり、生音プラス電子音楽というミックスした構図が出来上がってきました。
それが大体2013年の初頭でした。

それと並行して民族音楽への接近を図るバンドも出てきたわけです。
それがNYから出てきたヴァンパイアウィークエンドらのバンドでこれもムーブメントになります。

 

 

僕はどちらも好きなのですが、いかんせんそれをやってる日本のバンドがなかなか見つかりませんでした。(というか日本はあまり聞かない)
でもそこで見つけてすげーなぁと思った日本のバンドがありました。

それがHIATUSとくるりでした。

この両バンドは僕的には日本のシーンを牽引していってると言っても過言ではないと思っています。
両方ともかなりメジャーなので他にもたくさんのいいバンドがあると思いますが•••。

ただ、そのHIATUSはもとエルレガーデンの細美氏がやっているバンドで若干の崇拝者がいるみたいな感じなんですね。もう音楽が好きというよりも本人が好きみたいな。

そんな形でも勿論悪いことだとは思いませんが、時にロックミュージシャンは神格化され何をやってもいいというような風潮があったりすると思います。

僕は人間性もありますが、音楽は音楽で勝負だろ!というようなとこがあるのでその人本人よりもその人が鳴らしてる音楽の方が重要だと。

 

 

 

 

その観点から見てすげーと思ってる次第です。

昨今のコード多用した日本のPOPソングはなんとなく嫌いで。

まぁそんなこんなで今の音楽シーンは電子音楽プラス生音、そして民族音楽への接近。
ここがかなり今の音楽シーンの重要ポイントな気がします。

この先、どのようなムーブメントが来るかはよくわかりません。

でも今僕がよく聞いてるのはクラシック系です。ロバートグラスパーとかフライングロータスとか。なんというか、JAZZとかそこらへんの音楽を現代のHIPHOPとか掛け合わせたり、ループ多用したりみたいな。。

というか、そもそも僕はJAZZというジャンルにかなり疎い。僕がオーストラリアでお世話になった夫婦がジャズ歌手とトロンボーン奏者で何度かLIVEに足を運んだりしたけど、ジャズのスタンダードとかなんたるかというのははっきり言ってわからない。
でもわからないけど、いい音楽だっていうことははっきり感じたわけです。

いい音楽って無条件に心に刺さってくる。そのジャンルやら歴史とかそんなもんほっておいてただただ刺さる。

絶対みんな経験があると思います。

ビートルズに誰がいるとか誰が生きてて死んだとか、あの時代の背景など知らなくてもスッーっと入ってくる音。

五感に直接ひびいてくるっていうんでしょうか。そこから少しずつJAZZへの興味が湧いてきて。

ジャズはオーストラリアの若い子とかの間では少しダサいとか時代遅れだということも聞きました。

でも、ただ、かっけー音楽だだったのを覚えています。

なんというか、心地いい音楽です。

そこらへんを再定義して、現代風に落とし込んでいるのがフライングロータスでありロバートグラスパーであったりすると思うわけです。

そういえばカニエのアルバムにもニーナシモンが入ってたり。

なんというか、今すっとフライングロータスとかの音楽が入ってくるのは現代を通したフィルターで過去のジャズを見つめているからであると思います。だからわかりやすいし入っていける。

目線が今の若い人間と一緒という。
というか多分音楽的にも似たようなシーンを通ってきた。

だからその視点を通してジャズを見れるのはわからない若者にとって間口が広がって敷居が低くなる。

だからこそ聞けるし新しいけど新しくないみたいなそんな心地よさがある。

ちょっと話が逸れてしまうかもしれないんですが、目線の高さが同じとか角度が同じっていうのは共感を呼びやすいまた一つのファクターなんだと思います。

でも裏を返せば、ジミヘンとかビートルズとか時代を変えたあの時の時代の全く新しい未知の音楽はここ何十年も産まれてなかったりする。
だからこそ、離れてしまっていった人も多いだろうし聞かなくなってしまった人もいる多いのかもしれません。

 

 

 

でも音楽は素晴らしい。

しかしこれからの音楽シーンがどのように変わってくのか楽しみでなりません。

 

 

石渡航平

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