Apr 9, 2015

未知の世界を覗く~エロと芸術の境界線~


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写真はオーストラリアはNEWTOWN いい雰囲気

芸術と一口に言いましても沢山のことがあると思います。

現代美術、古典、新鋭•••種類がありすぎてわからないくらい。

しかし、今回は芸術的なエロについてふざけつつ真面目に書き記していきたい所存である。

違いのわかる男はどれくらいいんの?

そうハムの人。です。
違いのわかる男•••僕も今まで多くの人と接して来ましたが、本当違いのわかる男は数えるくらいしか出会ったことないです。

僕自身、違いのわからない男ですからなんとも言えないんですけど。

すべてのことに言えると思うんですけど、男たるもの「エロ」が絡んでくる際に違いのわかる男がどれほど残るのか。という点です。

例えば美術、ヨーロッパなので書かれた中世の絵などはあれは見る人が見なくてもわかるんですね。例え女の人が裸でいてもなんの違和感もなく見れる。
ふむ。これは芸術•••だ!と。そう感じれるのです。

しかーし!現代ともなるとそうも行きません。
おもくそ主観ですが、現代の芸術的なエロ
これ、どうしても芸術に見えなくて困ってます。

前に前衛的美術家が、全裸アートしてました。

まず自分の身体にMessageを書いて街を全裸で歩く。

その次のパフォーマンスが卵を自分の×××に入れて生みだすというパフォーマンス。

いやぁ、ぶったまげた。しかも美人。

ちなみにMilo Moireさんです。
気になる方はYouTubeへレッツゴー。

これを見て僕が思ったのは、「俺は未熟者だ」ということだったわけです。

これは恐らく見る人が見れば芸術なのだろう。しかし、僕は「あーなんて美人なんだ」とか
「あーなんてスタイルがいいんだ」なんて考えていたわけです。
アートだと頭では理解をしていてもですね、ジョジョ風に言えば

「わかったよ、プロシュート兄ィ!!エッチなアートが!「身体」でなく「心」で理解 できなかった!」

まぁできなかったんですね。これならブチャラティも余裕で勝てますね。

そしてここには、邪心があるわけですね。それ自体の芸術を考えるわけではなく、「女性」のことについて考えているわけですから。

境界線がわからない

どこからが芸術なのか。という線引きはエロをふくんでいなくてもとても難しい問題なんだなと思います。

スポーツでいうとアイススケートですね。
周りにスケートやっている友達が割といるので興味を持ってテレビでも見たりはしてます。

しかし、採点の方式が全くわからん。

確かにトリプルアクセルとか素人から見て「大技」とされているものを見るとおーこれはいい点数だ!とかは思います。
しかし、芸術点となると本当にわからない。

そもそもテレビで放映されるような有名な大会に出る人はやはり、それなりに凄い人たちですから。みんな美しく見える。

そんな中にエロが入ってくるとマジでわからなくなるわけです。

これは絵にも言えるし、「芸術」とされているものに全てに言えるのではないかなと。

僕は美術館に行くのが好き、というか、この深い「芸術」というのに触れて理解を深めようと思っているため行きます。

しかしです、どうしてもわからないものもある。
以前行った「アメリカンポップアート展」確か六本木でやってたのですがこれがさっぱりわからなかった•••。

ここで感じるのは、本当に奥が深いものがこの世の中にはたくさんあるのだなと。

そして、感じる部分の幅も人それぞれであり千差万別なんだなと。

そんな芸術初心者の僕がすげーと思ったのは最近のやつだと
井上雄彦とガウディ展でした。
なにがすごいってもう本当”全て”というか。

でも、この井上雄彦氏の絵を見てもすごくないと感じる人もいる。

うーん。これって至る所にある現象ですね。
芸術に限らず、自分が見て凄いと感じるものが他人から見たら凄くないと感じられてしまう。

そこに「表現」の難しさがあって得意不得意もあるのだと。

表現方法

僕は文章が好きです。というか、絵も下手だし、音楽も挫折というか、心に響く歌を創りたかったけど創れなかったです。

僕が文章が好きだからこそ、この表現の中にある受け手と伝え手の「谷間」を埋めるのがそれを紹介する「編集者」なのではないか。そんな気もしてくるんです。

編集は要は届かせるように集めて編み上げる。

書くことは、思考の奥底に沈殿した「泥」を叩いて浮かび上がらせて、その視界の悪い中でその「泥」を集め上げ形にする。

そのスキルは決して無駄にはならないのかなとも思います。

というわけで、僕は転職して編集者になりました。
もっとこの世にあるいい物や人生を楽しめるもの。そして経験を共有するために。

そして何より、僕は自分に誇れるものはないです。日本でいう「学歴」っていうのもありません。

でもそんな日本という島国でいう「世間的アホ」が自分の可能性を試す。

そんなことしたっていいじゃないか。

やれば出来るってことを自分の身を持って証明させることで、説得力を持たせられるように。

石渡航平

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