Jan 25, 2015

bare foot


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メルボルントリップ

どうもご無沙汰です。
メルボルンに一週間ほど行ってまいりましてこのほどは感想でもかかして頂きたい所存でござる。

えーメルボルンと言いますと、オーストラリアの中ではファッションの街やら、流行の街やら言われていますが来るまではなんだよーそんなん大して変わらんやろと思っていたわけでございます。

しかし、実際来てみるとこれはまさにアートとファッションに溢れていて、ちょっとした小道に入ればすげーいいセレクトの服屋が合ったり、カッケーグラフィティあったり、美味しい珈琲屋、雑貨屋などなど。

そんでもってちょっとトラム乗って海沿いの街まで行くとこりゃなんてことか、のんびりとした空気が広がっていて程よくバランスがとれてるなと思ったわけでございます。

僕がこの一週間ほどの滞在で何をしたか?
観光地グレートオーシャンロードもペンギンパレードもどこもいってません。
ただひたすら、珈琲飲んで街行く人を眺めて、飽きたら海沿いの街、セントキルダ行って海ぼーっと眺めて芝生に寝て、パブ行ってビール飲んでただけで。

なんか本当、今までの自分の人生とか通り過ぎて行った様々な事を考えてました。

とくにセントキルダって街はなんか人をこう考えさすというか、いい意味でオーストラリアらしい、なんかシドニーのボンダイとかよりも全然好きになった街で。 本当ほっと出来る場所だった。
ここにこれて良かったって心から思える場所で。
こーゆう場所を世界に何個も作れればきっと人生何かに迷った時、助けてくれる場所なのかなって考えたりもして。

それを日本でもさがしてーなーって思いました。
今のとこ、候補は能登だけど。

今までの旅は時間が限られてて慌てて毎日動いてた旅で。人生で初めてこんな時間に余裕がある旅が出来た。

その日の予定なんて何も作らなくて、テキトーに気に入ったカフェ入って、テキトーに音楽聴きながらぼーっとする。

そうだな。

こんな時間が人生に必要なんだなってなんか心の奥で本当にわかったというか
言葉ではなく心で理解出来た!(jojo風)わけなんです。

忙しい毎日の中で限られた人生の中で無駄な時間はきっとないんだなって思えたから。それが見つけられてただけでも本当にいい旅だったなぁと。

 

 

 

 

日本に帰ったら田舎暮らしも悪くないなって少し思ってはいるけれど、やっぱなんだろうあの都会的なカツカツした感じも嫌いじゃないんだよね実際。
五年近く東京のど真ん中であくせく働いて過ごしてた日々とこっちで働くレストランの忙しさがどこかシンクロして懐かしくなったりもするこの頃。

クソ忙しいわちきしょう!!
っていうのも悪くねーなーなんて思ったり、はたまた自由にのんびりとした人生もいいなって思ったり、狭間で揺れてるけどあの仕事終わった後のやったぜ感とビールはたまらなく美味いからなぁ。なんて

まぁ話それましたがメルボルンはどうやらとても懐が深い様子で(どこの街もそうかもしれないけど)住まなきゃ表面上の物しか見えないなと思ったりもして。

 

 

 

でも大きな自分での違いは、今まではあくせく観光地回って忙しく動き回っていたけどこの何も決めないでポーンと行って何も決めずにブラブラしてコーヒー飲んで公園でぼーっとしてるだけでなんか楽しかったこと。

なんだろうこの感覚はって最初思って。

 

 

 

なんか命題が楽しむこともそうだけど、
どれだけ観光地回れたか!
みたいな感じになってた旅から少しずつ解放されて行って、ガイドブックが言ってるmustみたいな物を探すんじゃなくて、自分のアンテナで導かれた方がいいんじゃないかなって
。それって旅も人生もそうなんじゃないかなって。

結局、誰かが導いてくれるなんてこの時代あまりないから。

自分の導かれる方向に、それは自分自身の心が導いてくれてるから。

それでもし間違ったとしても、それは何かのせいにすることでもないしね。

旅から学べることはたくさんあるなーって思える今日この頃でした。

石渡航平

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