Jun 20, 2015

一眼レフカメラ購入物語


カメラを買いました。
一眼レフです。

人ってわからんもんで、今まであまりカメラに凄い興味があるとかではなく。

とはいえ、オリンパスのペンというミラーレス機を持っていたのでちょこちょこ持ち出してはいたのですが、一眼レフなんてあんな重いもん持てるか!
なんていう気持ちが強く、今までなにがいいのかわからんと思っていたわけです。

NIKONかCanonか

使い古された闘い。誰しもが悩むトコロ。そんな僕はソニーを買おうとしてたんですがいかんせん高い。予算的にフルサイズ機は無理だし、そもそもそこ必要ねぇ•••と思ってました。そこで結局、この二択に陥ったのです。

あらゆるサイトを読みまくる日々。かれこれ半年。
その結果、僕はCanonのがいいかなと思ってました。連写は早い、AFは早い。しかしセンサーは少し時代遅れ。でも今は盛り返してきてるし、Movie撮影もCanonの方が優れている。

余談ですが、海外のサイトの方がマジでレビューをしていて面白かったです。
NIKONとCanonを二つ並べて同じシチュエーションでガチ勝負させていたりとか。
諸々の動画を見てもなんとなくCanon優勢だったんですよねー。

暇な日は実機を見に家電量販店へ。眺める日々が続きました。

そして、最近お金に余裕ができた僕は、「今日買う。なにがあろうとも•••だ!!」と固い決意を元に、Canonを買いにYAMADAに乗り込んだのでした•••。

いざ、決戦の地へ

そして、決意を抱きながらカメラ売り場に。
買う気満々なので最後の確認のために撮りまくる。
店員さんに詰め寄られながらも撮りまくる。
店員さんの顔もアップで撮りまくる。

そこで、距離が短すぎたらシャッターが切れないことを学んだ。

そう。あとはレビューは散々見たので最早、後はどう値切るかを考えるのみ。

しかし、その撮りまくりが僕のCanonを買うという、決意を覆すことになったのです。

よくよく撮りまくっていると「シャター音」が、気になってきました。僕は基本的に厨二病をまだ患っている感は否めないので、シャター音、気になります。

そこで、買おうとしていたCanonの70Dのシャター音が、妙に軽い。
ハシャ!的な音を立てる。
しかし!NIKONは「カシャ」だったのである。

そうです。最後の決め手となったのは「シャター音」でした。

ここで心変わりした僕は、「スペックなんぞ今の時代大して変わらんわい。あとは好みじゃちくしょー!!」と
叫んだのでした。

というわけで、僕はNIKON D7100を購入したのであります。
周りのCanon党からは、「けっ!結局NIKONか!」と罵られ、
周りのNIKON党からは、「ウェルカム!NIKONの世界へ!」と祝福される日々。

皆さんはいかがおすごしでしょうか?

写真は上手いに越したことはない

というわけで、カメラを購入しました。
と、ここから本題。
僕は今までやばい写真には何度か心を揺り動かされたことがあります。

やっぱ、こうやって文字をツラツラ並べているよりも瞬時に感動とか、心に訴えかけるのは写真。やっぱ強いんですよね。
ぱっと見てわかる。っていうのは、本当いいと。

まぁ、本当どんなカメラでもいいと思うんですけど、デジタル一眼レフを買った僕としては、前のカメラより「艶」が違う気がします。
画質なんてある一定までいってしまえば早々わかるものでもない。
ましてや、今小さなコンデジでさえいい物が撮れる時代です。
でも、一眼レフで撮った写真はなんか艶っぽいんですよ。不思議なことに。

僕は超絶素人なので、構図も基本的なことしかわからないし、カメラも使いこなせていません。けど素人目から見てもわかる良さはある。と。
しかし、先日酒を酌み交わした友人はこんなことを言っていました。

一眼レフの艶は人工的なのか

そう。その飲んだ友人は「フィルムカメラ派」でした。友人曰く、「一眼レフの艶は人工的な気がする」と言っており、NIKONだのCanonだのいう次元の話をしていた僕が少し気恥ずかしくなる感じでした。

フィルムカメラといっても、あまりイメージが湧かないかもしれませんが、フィルムカメラを使って今活躍している若手写真家で、「奥山由之」さんという方がいるので、一度写真を見てみて下さい。
こちらからどうぞ。作品

みると分かる通り、なんか質感がたしかに人間味があるような、そんな気がしてきます。

太宰治の斜陽の中に、「おにぎりは人の手で作るからおいしい」的な言葉があったような気がしますが(間違っていたらすいません)
なんかフィルムカメラを見てると、オーガニックな感じというか、ちゃんと瞬間を切り取っている感があります。
その場の空気ごとごっそり切り取っている感じが。

というわけで、一眼レフを購入したばかりですが、フィルムカメラも欲しくなってくるという衝動にかられてしまってます。

うーーーん。世の中掘れば掘るほど面白いもんが転がっていて、生きてるうちに味わえ尽くせるか心配ですわ。

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