Jan 28, 2015

my opinion


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写真は美ら海水族館。海の中でこんな感じでお魚がいると思うとロマンを感じずにはいられない写真です。

 

 

 

 

 

 

物を大事にするという事の奥にあるもの

基本的に僕は物持ちがいいと自分では思っています。
友人から14歳の時もらったベルトを未だにする事もあるし(今は26歳)、最初に買ったブーツは未だに毎シーズンソールを直してブラシで汚れとって履き続けています。

財布を失くしたことはないし、財布も物凄く欲しいものがなければ6、7年は使い続けます。

なんでそうなのか。
それはひとえにリスペクトからきています。

 

 

 

今回はそんなお話。

長く使い続けられる物•••

それは使ってみなければわかりません。ただ、今までの安物買いの銭失いの経験からなんとなくディテールなどを見ると大体わかるようになりました。

僕はどっちかというと自分の使うもの、要するに身に付けるものや周りに置いとくものに対して割とこだわりがある方です。

 

 

 

 

そのこだわりとは

作り手の暖かみが少しでも伝わってくる物。
でして。

これは非常に大事で、これがあるからこそ大切に使おうと思うポイントでもあります。

職人が手作りで作る、財布やメガネ、靴、時計、アクセサリーなどなど様々なプロダクト。

そのような、暖かみというかこだわりみたいなものは品物だけではなく、お酒や食べ物にも深く関わってきます。

僕の何かを選ぶ基準の中で大切なモノ。
それは「なぜ、自分がこれを選んだ説明が出来る物」です。

無論!僕はなんの職人でもありませんし、アツく語れるほど造詣も深くありません。イチ素人の戯れ言みたいなものなんですが、いかんせん自分の中では非常に大事なのです。

なんでかって「楽しい」からです。
無駄に深く掘って様々なことに思考を膨らます事は凄い有意義な時間だからでありまして。。

そして、ここでの一番重要なモノは「リスペクト」なんでございます。

何かをクリエイトする、創造する。
物、お酒、食べ物、すべての自分の選んだものを説明出来ると同時に作り手に対するリスペクト。これがあるからその分の対価が出せるしそこらへんは惜しまない。

モノを大事にするとか、こだわりを持つとかその大前提として揺るぎないそれが根っこにある。

革やメガネ、靴、酒など世に送り出される製品群は長い時間をかけてつくり出される。
鞣し•••、セルロイド•••、ラスト•••、コメから•••

世の中にあるモノはたくさんの工程を踏んでこの世に出てくるわけで、しかし、世の中にはモノに溢れてしまうようになりました。

日本には多くの良い職人さんがたくさんいます。

僕はオーストラリアに行く前、長野のぶどう農家で一ヶ月半ほど働かしてもらっていてそこでどれだけ地味な作業に手間暇かけてるか現場で学ばせてもらいました。

今は大量消費、大量生産の時代で使い捨ての世の中で。

生産性を上げるには人間を排除する事だ。

とどこかの人が言っていたけれど。

 

 

 

そんな時だからこそ一つのものを大事に使う。言い換えれば育てて行く。

そんな心意気が大事なんじゃないかなって思うのでした。

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