Feb 24, 2015

A僑とはなにか  〜僕らの未来〜


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僕がオーストラリアに行く際にお世話になったAplac(シドニー多元生活文化研究会)という「互助会」があります。

サイトを一度見て貰えばわかる通り、凄まじいコンテンツ量で、「どこから見たらいいのか!」というくらいです。

一体何人でこのサイトを運営しているのだろうと思ったあなた。そう実は現時点では田村宏一さん一人で運営されております。

この田村さんの書くエッセイがあるのですが、僕がオーストラリアに行く際決めた理由はこのエッセイだったりします。
どこかのサイトで「本にしたら10万部は超えるサイト」みたいなやつの中にこのAplacがあった訳です。

なるほど。読んでみると確かに面白い。面白すぎるぜ•••!!
と思いメールを送ったのが始まりでした。

そして僕がオーストラリアワーホリに行き、田村さん本人に会い様々な形でお世話になりました。

そして、今、僕はAplac卒業生としてサイトの中にもあるA僑という名のチームの中で色々と動いています。

今回は、そのA僑の中にいて僕が感じることを書き記したいと思います。

観客のいないライブハウスで音をならせ

そんなこと言われたらたぶんみんな「嫌だわ!」とか、「なんでや!」となると思います。でもそれこそが僕の思う「闘いの音楽」なんです。

今この日本で、見えない不安などに襲われている人も多いと思います。プラスして、「俺このままでいいのかな?」なんて思っている人も少なからずいるでしょう。

でも、そんなこと考えていてもだれもわかってくれない。
ちょっとそんなこというような物なら「いいから仕事しろ」なーんてこと言われたりしますよね。いやむしろ言われなくてもそんなオーラ出されたり。

だけど、今の日本やこのシステムに対して疑問やおかしいだろ!という思いがあって何かを変えようとしている人たちの集まる場所。。。

それがA僑であり僕らが行っているmopラジオであったり、そして、この僕の拙い文章を書いているこのホームページだったりするわけです。

反逆の音楽を鳴らす同士

いつまでも文句を言ってるだけでは何も始まりません。海外経験を自慢して「俺すげーだろー」なんて言ってたら誰も見向きもしてくれません。

けど、「強い個人」が集まって「強いチーム」になれば、「維新」は起こせる。
僕は本気でそんなこと思っています。

竜馬が行くの中にこんなセリフがあります。

「人生は一場の芝居だというが、芝居と違う点が大きくある。芝居の役者の場合は、舞台は他人が作ってくれる。なまの人生は、自分で自分のがらに適う舞台をこつこつ作って、
そのうえで芝居をするのだ。他人が舞台を作ってくれやせぬ。」

そう。舞台を作らにゃはじまらんのです。

そして、大体の人は舞台を作ることが出来ずに終わっていく。

そしてその舞台は、恐らく自分と、志を持つ同志たちが集まって作り出しその舞台の上で各々が舞えばいいと思うんです。

竜馬もいろんな人の力を借りて、舞台を作りその舞台を縦横無尽に駆け回りついに「維新」を達成しました。

初サミット

昨日、日本で初めてA僑の面々が集まりサミットが行われました。

我らが会長の田村氏が書いた、ここを参照。
A僑と伊勢サミットのこと

僕が感じたこと。
それは「舞台を作り出して舞える人達が揃っている」ということでした。

今まで僕は出会ったことがあまりなかった「志」を持っている人達。

コツコツと舞台を作り、舞う。

その舞い方は、下手だろうがうまかろうがそんなことはあまり関係はない。
あるのは、「自分らしく舞えてるか」
それだと。

「多様性」というのを認める為に必要なこと。
それは、みんな違ってみんないい。というところです。

僕もそこにシンパシーを感じていてこのサイトの名前もそんな意味合いのものを引っ張ってきました。

新しいモノが入ってきた時、例えばクラスに新しい転校生が来た時、若い時の僕たちは恐らく白血球の様になっていたと。

己の理解が及ばない人などには少なからず攻撃をしていたんじゃないか。

そして、それは子供の頃だけではなく今、大人になってからもある。死ぬほどある。

もういらなくないですか?
古いんじゃないんですか?
もう恐らくこれからは国境も人種もミックスしていく時代になる。
日本人だけで、ガチガチになっている時代は終わる。
そのためにはみんなで上がっていく力が必要だと。

10年後を見据えて、僕らは何が出来るのか。
政府にいいように使われて、下らない広告を毎日見せられて、だんだん僕らのアタマは弱くなる。

その弱みにつけこまれて、マリオネットになる。

強くなる為には、これから日本や世界を担う若い子達を強くするためには。

今、闘いの狼煙を上げ、その狼煙は伊勢の小さな旅館から上がっているのが見えた。と。

さぁ、勝負はこれからです。

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